Subscription Development

まず、使えるものを。
そこから、育てていく。

御社の業務に合わせた専用のシステムを、月額で。 最初に実際の業務が回る形をお作りして、使ってはじめて見えてくる「ここも直したい」に、 そのまま応え続けます。サーバーも保守も、ぜんぶ込みです。

毎月のくり返しの中でシステムが育っていくイメージイラスト

Problem

こんなお悩み、ありませんか

📊

Excelと手作業が限界

台帳も集計も申請も Excel とメール。転記ミスと二重管理に、現場の時間が溶けていく。

📄

見積・稟議が重くて頼めない

開発会社に相談すると、見積もりと稟議だけで数ヶ月。小さな改善は頼むだけ損に感じる。

🧊

納品後に塩漬け

作ってもらったシステムは業務が変わっても直せないまま。気づけば誰も使っていない。

🧩

パッケージが業務に合わない

既製の SaaS はあと一歩合わない。合わせるために業務のほうを曲げている。

Lifecycle

使いはじめてから、こう変わっていきます

何ヶ月も仕様を検討してから作りはじめる、ということはしません。 まず動くものを持って、使いながら形にしていきます。

1

はじめの数週間

いちばん困っている業務から、実際に使えるシステムをお作りします。

  • まず、どの業務から始めるかを一緒に決めます
  • 業務の流れをうかがい、環境を用意します
  • その業務が最初から最後まで回る形でお渡しします
2

使いながら育てる時期

実際に使うと、打ち合わせでは出てこなかった要望が必ず見つかります。

  • 現場で使って、気づいたことを挙げていただきます
  • 「この帳票も欲しい」「この例外にも対応したい」を順に形に
  • くり返すうちに、業務がシステムの上で安定して回りはじめます
3

安定してから

開発が一段落しても、システムはこちらが動かし続けます。

  • 開発サブスクを終えて、利用料だけで使い続けられます
  • 監視・バックアップ・障害対応はそのまま継続します
  • 業務が変わったら、また開発を再開できます(枠の空き次第)

First Release

最初にお渡しするもの

最初にお作りするのは、お試し用のデモではありません。 その日から実際の業務で使いはじめられるシステムです。 初期セットアップ費に含まれ、開発チケットは使いません。

最初のシステムに入るもの

最初に決めた1つの業務が、入口から出口まで回る形

  • 受注の登録・一覧・検索
  • 進捗ステータスと担当者の管理
  • 出荷指示までの一連の流れ
  • 一覧の CSV 出力

使いはじめてから足していくもの

実際に運用して「これも欲しい」となった部分

  • 取引先ごとの専用フォーマットの帳票
  • 例外的な受注パターンへの対応
  • 会計ソフトや他システムとの連携
  • 拠点別・担当者別の集計レポート

上の内容は受注管理を例にした構成例です。実際に何から作るかは、御社の業務をうかがって決めます。 最初にお作りする範囲と、いつ頃使いはじめられるかは、ご契約前にお伝えします。

How it works

使いはじめたあとの進め方

追加や修正のたびに見積もりを取る必要はありません。毎月の「開発チケット」で進めていきます。

1

やりたいことを挙げる

思いついたときに、いくつでも書き留めておいていただけます。

2

定例で順番を決める

どれから手をつけるか、業務の状況を聞きながら一緒に決めます。

3

チケット1枚で着手

「取引先別の請求書を追加したい」なら、これで1枚です。

4

できたものから使う

まとめて納品ではなく、完成したものから業務に入れていきます。

開発チケット

チケットは作業の大きさや時間を買うものではありません。 大きな機能でも小さな修正でも、ひとつのリクエストにつき1枚です。 範囲の広いご要望は、使える単位に分けたうえで「これで何枚になります」と着手前にご相談します。 使わなかった分は翌月へ持ち越せます(上限あり・付与から90日で失効)。

同時進行

同時に進む開発の数は、プランごとに決まっています。 チケットが残っていても、順番にひとつずつ進むぶん、ひとつひとつを丁寧に仕上げられます。

Comparison

従来の選択肢との違い

どれが正解かは、御社の状況次第です。それぞれの違いを正直に並べました。

一度きりの納品で終わる従来の受託開発のイメージイラスト

受託開発

一度きりの、大きな納品

  • 業務に合わせて作れる
  • 仕様を固めるまでに時間がかかる
  • 納品後の改善は、都度見積もりと発注
既製のパーツが業務にあと一歩はまらない SaaS パッケージのイメージイラスト

SaaSパッケージ

既製品を、そのまま導入

  • 即日から使えて、初期費用も小さい
  • 業務のほうを製品に合わせる
  • 人数分で費用が増えていく
毎月のくり返しの中でシステムが育っていくサブスク開発のイメージイラスト

サブスク開発

まず使えるものを、育て続ける

  • 業務に合わせて作り、変化にも追従
  • 定額。追加のたびの見積もり・発注は不要
  • サーバー・保守込み。データは御社のもの

既製の SaaS が業務にぴったり合うなら、それがいちばん安くて速い選択です。 「合わない部分」が業務の核にあるとき、サブスク開発をご検討ください。

Examples

作れるシステムの例

小さな道具から、部門をまたぐ規模まで。どの規模でも、進め方と料金のしくみは同じです。 タグは料金のシステム利用料(S / M / L)に対応しています。

S

日報・週報アプリ

メールと Excel で散らばる報告を、スマホから1分で。

S

備品・会議室予約

口頭とホワイトボードの予約管理を、見える化。

S

設備点検チェックリスト

紙の点検表を卒業。記録も写真も、その場で残せる。

M

顧客管理(CRM)

営業ごとの Excel 顧客リストを、会社の資産に。

M

在庫・入出庫管理

棚卸しのたびに合わない在庫を、リアルタイムに。

M

請求書発行・入金管理

毎月の請求業務を、数クリックに。

L

受発注の一元管理

FAX・電話・メールの注文を、ひとつの画面に。

L

案件〜請求のワークフロー統合

見積から請求まで、部門をまたぐ流れを1本に。

L

複数拠点の進捗・稼働管理

拠点ごとにバラバラの報告を、経営の数字に。

これはほんの一例です。御社の業務をお聞きして、ゼロから設計します。

Pricing

料金

月額は「システム利用料」と「開発サブスク」の2つ。 前者はシステムを動かし続けるための費用、後者は育て続けるための費用です。

システム利用料(月額・税抜)

段階月額目安
S30,000円単一業務のツール、〜10ユーザー
M50,000円複数モジュール、〜30ユーザー
L100,000円部門をまたぐ規模、〜100ユーザー

サーバー費・監視・バックアップ・セキュリティ更新・軽微な修正まで、すべて込みの金額です。段階は内容とご利用状況からご提案し、成長に合わせて見直します。

開発サブスク(月額・税抜)

ライト スタンダード標準 プライオリティ
月額180,000円400,000円800,000円
開発チケット / 月2枚持ち越し上限4枚6枚持ち越し上限12枚枚数の制限なし
同時に進む開発順番に1件ずつ専属で1件ずつ2件まで・最優先
定例ミーティング隔週30分週次60分週次60分+随時
着手までの目安5営業日2営業日翌営業日
技術面のご相談

多くの場合、スタンダードから始めていただくのがちょうどよい進み方です。 プライオリティの「枚数の制限なし」はチケットの枚数についての話で、同時に進む開発は2件までとなります。

Fit

向いている場合・別の方法が良い場合

長くお付き合いするサービスなので、最初に合うかどうかを正直にお伝えしています。

こんな場合に向いています

  • Excel・紙・メール・FAX での手作業が限界にきている
  • 既製の SaaS が、業務の中心部分でどうしても合わない
  • 社内に開発や保守を任せられる担当がいない
  • 作って終わりではなく、使いながら良くしていきたい
  • サーバーの管理や保守も、まとめて任せたい

別の方法が良さそうな場合

  • 大規模な基幹システムを全面的に入れ替えたい
  • 24時間365日の稼働保証が必要
  • 他社が作ったシステムの保守だけをお願いしたい
  • ソースコードと権利の譲渡が最初から必須
  • 最初に仕様・納期・検収をすべて固定しておきたい

右側に当てはまる場合でも、事情によっては別の形でお手伝いできることがあります。まずはご相談ください。

Trust

安心して任せていただくために

「大切な業務システムを外に預けて大丈夫?」——その不安には、契約と体制で正面からお答えします。

📦

データはいつでも全量お渡し

データの所有権は御社にあります。いつでも標準形式で全量エクスポートできます。

🔑

ソースコードの買取オプション

ご希望があれば、解約時にソースコードの買取が可能です。条件は契約時に明示します。

🛟

万一のときの引き渡し契約

事業を続けられなくなった場合も、コード・手順書一式をお引き渡しする契約です。

🔒

NDA・安全管理

契約時に秘密保持契約を締結し、お預かりするデータには安全管理措置を講じます。

🛠️

実績のある技術で作ります

特殊な独自技術ではなく、広く使われている標準的な構成で作ります。将来引き継ぐときも困りません。

👀

動き続けるための運用込み

監視・バックアップ・セキュリティ更新は利用料に含まれます。障害の一次対応は対応時間内に行います。

🕙

対応時間

平日 10:00–18:00(JST)。時間外の障害はできる限りの対応となります。

🎧

自社プロダクトが品質の証明

macOS アプリ「meemo AI」を自社で開発・運用しています。実際の品質はそちらでご確認いただけます。

受付枠

品質を守るため、開発を同時にお受けするのは3社までとしています。満枠の際はウェイトリストへご案内します。

FAQ

よくある質問

ふつうの受託開発と何が違うのですか?

受託開発は、最初に仕様を固めて見積もりを出し、完成したものを納品して終わります。サブスク開発は、まず実際に使えるシステムをお作りしたうえで、使いながら追加・修正を続けていきます。月額の中で進めるので、改善のたびに見積もりや発注書のやりとりは発生しません(最初のご契約は通常どおり、ご説明と契約手続きがあります)。

最初にどこまで作ってもらえますか?

最初に決めた1つの業務が、入口から出口まで通して回る形をお作りします。たとえば受注管理なら、受注を登録して、進捗を管理して、出荷指示まで出せる、というところまでです。何をどこまで作るか、いつ頃使いはじめられるかは、ご契約前にお伝えします。

最初のシステムを作る分も、開発チケットを使うのですか?

使いません。最初のシステムの構築は初期セットアップ費に含まれています。開発チケットを使うのは、それを実際に使いはじめてからの追加・修正からです。

最初のシステムに入らないのは、どんなものですか?

複数の業務への展開、取引先ごとの専用帳票、例外的なケースへの対応、他システムとの連携などは、内容に応じて使いはじめたあとのご依頼として進めます。どちらに入るかは、ご契約前とその後の定例で、そのつど明確にしてご相談します。

開発チケットとは何ですか? 大きな機能でも1枚ですか?

ひとつのご依頼に着手する権利です。大きな機能も小さな修正も1枚。作業時間の大きさを買っていただくものではありません。範囲の広いご要望は、使える単位に分けたうえで「これで何枚になります」と着手前にご相談します。

どのくらいで完成しますか?

着手までの目安(プランによって翌営業日〜5営業日)をお約束しています。完成時期は内容によって変わるため、定例で見通しを共有しながら進めます。小さな改善なら数日で使いはじめられることも多いです。

業務が安定して、開発の依頼が減ったらどうなりますか?

最低契約期間の3ヶ月を過ぎたら、開発サブスクを終了して、システム利用料だけで使い続けられます。監視・バックアップ・セキュリティ更新・軽微な修正・対応時間内の障害対応はそのまま続きます。

あとからまた開発を再開できますか?

できます。業務が変わって新しい機能が必要になったら、開発サブスクに再加入していただけます。ただし同時にお受けできる社数に限りがあるため、満枠のときはウェイトリストへのご案内となります。

システムやデータは誰のものになりますか?

データの所有権は御社にあります。いつでも標準形式で全量お渡しできます。システム本体はこちらで保有・運用する形が標準で、そのぶんサーバーの契約や管理を御社で持つ必要がありません。ご希望があれば、解約時にソースコードを買い取っていただくこともできます。

自社の名義で環境を持つ必要がある場合は?

社内規程などでシステムやインフラを自社保有する必要がある場合は、別の形でご提供できることがあります。ご事情をうかがったうえで個別にご相談させてください。

セキュリティや個人情報の扱いは?

契約時に秘密保持契約(NDA)を締結します。お預かりするデータの所有権は御社にあり、個人情報を含むデータには安全管理措置を講じたうえでお取り扱いします。バックアップとセキュリティ更新は利用料に含まれます。

いまの Excel や既存システムからの移行はできますか?

できます。Excel 台帳の取り込みや既存データの移行も、開発のご依頼として対応します。

まずは60分、
お困りごとをお聞かせください

合う・合わないも含めて率直にお話しします。無理な営業はしません。 いただいた内容を拝見して、2〜3営業日以内にご連絡します。

ご記入いただいた内容は、お問い合わせへの回答のみに使用します。

メールでも受け付けています: info@quapp.studio